薬を使わない慢性疲労症候群の改善

慢性疲労症候群のように治療法が確立されておらず、なおかつ、特効薬もないという症状について聞くと、私がいつも、考えてしまうのは、心と体の関係です。

西洋医学で直せない事は、西洋医学にはない、気の流れをよくしたり、心をほぐしたりすることで、原因不明の症状は改善されるのではないかと期待してしまうのです。

体が疲れたり、心が疲れたりした時に私の薬になるものはヨガです。
ヨガの呼吸と体中に血と気をめぐらすようなポスチャーが落ち込んだ気分も、疲れた体も癒してくれます。

ネットで、薬なしで、慢性疲労症候群を改善してくれる整体師さんを発見してしまいました。

その整体師さんは、生命力旺盛な体であれば、慢性疲労症候群には、ならないだろうという考えから、体に備わっているはずの自然回復力を蘇らせて、薬を使わずに、慢性疲労症候群を改善させるそうです。

体のゆがみを治すことで、人間が本来持っているであろう自然治癒力が発揮され、慢性疲労症候群を改善するということです。

ヨガも体のゆがみを治すので、私の疲労回復の方法も素人ながら、あながち間違いではないのかもしれないとちょっと、調子に乗ってしまった私なのでした。

ヨガは心と体の味方です+1 !

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